
弁護士費用
戻る PC版弁護士に依頼するメリット
- 当事者間で直接話し合うと、感情的になりやすく話が進まない場合があります。弁護士が間に入ることで、直接のやりとりではなくなるため、スムーズに話し合いが進みます。
- 法的手続きをする場合、法的な知識は不可欠です。弁護士は法律のプロなので、適切な法的手続きをとることができます。
- 時間と精神的負担が減ります。
- 様々な処理すべてを弁護士に任せることができます。
- 事後のトラブルを防止できます。
相談料
完全予約制
事前に電話にて予約をお願いします。
※法律相談のみの場合に発生します。
※ご予約はお電話をいただいた日から1週間以内の日付でお願いします。
各種費用
※費用は全て税込み表記です。
弁護士費用をお支払い頂く際には、消費税を加算したものをお支払い頂きます。
離婚
交渉並びに調停のご依頼
着手金 | 385,000円 |
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報酬金 | 385,000円もしくは経済的利益 (慰謝料、財産分与など)の16.5%の いずれか多い方 |
実費 | 通信費、申立費用など 別途請求させていただきます。 |
調停を依頼され訴訟へ移行した場合
着手金 | 192,500円 |
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訴訟事件からのご依頼
着手金 | 577,500円 |
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報酬金 | 577,500円もしくは経済的利益 (慰謝料、財産分与など)の16.5%の いずれか多い方 |
実費 | 通信費、申立費用など 別途請求させていただきます。 |
※この着手金には離婚そのものについてはもちろん、離婚に付随する問題(子どもの親権・養育費、面会交流、財産分与、慰謝料、年金分割等)についても、全て含まれています
※同時進行の別事件の申立があった場合、192,500円を追加でいただきます。
※控訴審は追加着手金192,500円をいただき、報酬金は192,500円を加算いたします。
※出廷日当はいただいておりませんが、遠方の場合は1回の出廷につき33,000円をいただいております。
※婚姻費用に関しては2年分を総額とした16.5%、養育費は3年分を総額とした16.5%を成功報酬として計算させていただきます。
※離婚後の請求に関しましてはお問い合わせください。
不倫相手に対する慰謝料請求
交渉
着手金 | 165,000円 |
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報酬金 | 解決した金額の16.5% |
実費 | 通信費など 別途請求させていただきます。 |
交渉の依頼から裁判に移行した場合
着手金 | 165,000円 |
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訴訟事件からのご依頼
着手金 | 440,000円 |
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報酬金 | 解決した金額の16.5% |
実費 | 通信費、申立費用など 別途請求させていただきます。 |
※報酬金の最低額は110,000円です。
請求された側の場合で合意が成立していなくとも、相手方から半年間(最後の連絡から起算して)請求がない場合は相手方が請求を断念したものとみなし、事件を終結させていただきます。
手数料
法律関係調査料 | 55,000円~220,000円 |
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不倫相手に対する 慰謝料請求 |
110,000円~ |
顧問料 |
(1)事業者 年額66,000円~(月額5,500円~) |
※費用は全て税込み表記です。
弁護士費用をお支払い頂く際には、消費税を加算したものをお支払い頂きます。